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2011-02
2月5・6日 近所のチームとの交流ゲーム
天気の良い週末。多くの球技がオフシーズンのこの時期、マーキュリーも少しのお休み目前にしています。新たに加入しようとしているメンバー、昨季、中心となってプレイしたメンバー。いつも通り元気に顔をそろえてくれましたが・・・休みの連絡をくれていないのに、いないメンバーが複数。弱いチーム、だらしないチームに良くある事です。チーム発足以来「フェアなチーム」「周囲を尊敬した言動を取れるチーム」を目指そうと言ってきました。新シーズンを前に「良い感じ」で中学生大会を題材に中学生年代が成長してくれました。次は高校生年代が成長する番ですが・・・さてさて、楽しい事=サッカー中心の週末とは逆の生活です。皆の気持ち次第です。さあ、どんな生活を選ぶのか?
練習の方はといいますと、先週に引き続き「個の精度」を上げる事に注視しています。キック・ストップ・1stタッチで持ち出す位置…切り替え
参加人数が少ないからこそ、集中してこなせるメニューにしました。
笑顔と真剣な表情。時に激しい当たり。高いレベルでの経験者が加入すると、「ガラっと」かわる局面が多数あります。百の言葉より一つのプレイ。大変有難いです。日曜日は体験参加の選手を迎え、従来のメンバー7人、新加入4名(うち未経験2名)総勢10人での練習。
コミュニケーショントレーニングと基礎トレをしっかり行います。
その後、2:1のミニゲームをみっちり行いました。この日は母体のチームGの面々がとなりで練習をしていたこともあり、15分x2本のゲームをお願いしました。ベンチからの指示はゼロ。サッカー初心者を複数含んでどんなゲームを行うのか?目的はゲームと練習では展開も速度も重圧も全く違うと認識してもらう事。押され気味の時間帯が長いのは仕方ないとして・・・持ち味のショートパスがあまり出なかったのは残念でした。笑顔で終了の後、ちびっこチームが「ゲームを・・・」と。
聞けば藤沢FCの4年生チーム。こちらが7人しかいない事を伝え、「どんな形でやりますか?」と質問。「普通でいいです、オフサイドはひどいのだけ取って」・・・ゴールが無い=GKがいない・オフサイドの件、
体格差やボールサイズ・・・それよりもうちのメンバー構成(7人中3人が初心者)藤沢FCさんは強豪といわれる範疇に入るチームです(。数年前にマリノスを公式戦で破った事もあります)4年生とは言えボール扱いやゲームの展開はしっかり教え込まれています。ボールフォルダーを追い越す動き等見事でした。ゲームをスタートして見て、マーキュリーのメンバーは実質4人で10人を相手にし、無理に突っ込んでくる、後ろから体当たり・・・かと思えば、少しぶつかればすぐ転ぶ・・・かなりやりにくそうでした。いくらうまくてもやはり4年生。こういう場面が多数あるのは当たり前ですし、可愛い所でもありあす。
転んだ選手に「大丈夫?」とお姉さんらしい事をしていても相手はお構い無し。笑顔と困惑の表情の中、素早い寄せや狭い地域でのボールコントロール、小学生相手にでもしっかりやらなければならない事をやらないと「やられる」と実体験しました。
そして未経験のメンバーは「年下の相手」に全く歯が立たない現実を
目の当たりにしました。さあ、どうする?
多くのチームに見られますが・・・①手の不正使用→多分指導者が認識していない。②正しいボディコンタクト③足をつつく。
どれもしっかり「指導」しないと、その選手の将来を狭めるだけでなく、相手側選手に怪我をさせる事=自分も怪我をする可能性が高くなります。マーキュリーでは、かなり多くの時間を割いて
守備や競り合いの時に上記の様な注意事項・項目を身につけるように指導しています。…時には試合中、一時ベンチに下げて「注意・確認」をすることもあります。激しいプレイと危険なプレイの違い・ナイスファイトと言えるプレイと反則行為の違い。普段の練習からしっかり身に付けたいものです。ここで問題。接触プレイを嫌がって逃げてばかりの選手は困りますが、接触しなくても良い場面で「わざわざ」ぶつかりにいく選手も困ります。さて、どうしましょうか?
(前者はガンバの西野監督が学生時にこう評価されていたそうです。
後者は日韓WカップのFW鈴木選手)
局面・局面でチームの為になる判断を下して、勇気を持って行動してくれる選手になって欲しいといつも思っています。
この週末、相手をして下さった大人のチームG、小学生の藤沢FC
の皆さん、有難う御座いました。
- 2011-02-10 (木)
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