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2011-06

6/11 12 全日本選手権予選・・・惨敗0-6

今週土曜日は雨。翌日の試合の事を考えると実施したかったのですが・・・グランドコンディションと体調面を考慮し中止としました。
翌日は全日本選手権予選1回戦。相手は全国レベルの大和シルフィード98さんです。結果は0-6.完敗です。シュートは2本のみ。今回のスコア差は本当の実力差なのか?と・・・考えています。もっと差が付いていてもおかしくないし、逆に3点で収まっていてもいいかな?と。中学3年生のメンバーが多いマーキュリーと中学生のみで構成された相手チーム。表情と態度が一番の違いだと感じました。
・・・私達が負ける訳が無い、絶対に勝つ!とシルフィードの選手達の顔に書いてありました(笑)・・・ハイボールに競りに行く姿勢、奪われたボールを取り返しに行く姿勢、攻守の切り替え速度。それらを支えるチーム内、選手同士のコーチング。弱い処から徹底的に攻める戦術。一方、マーキュリーの選手達は押し込まれ続け、闘う勇気を無くした様子を伺わせる選手が何人もいました。
大きな技術差が無いのに、勝手に憶病になり勝手に自滅。特に中盤の選手が
中央から逃げて大きな空間を与えてしまいました。いいところは、ほぼナシ。いつもながらオフサイドは
20回程度とりましたが・・・それだけです。
正確に止めて、狙った所に思った通りの速度・高さ・回転で蹴る。この動作の繰り返し。ゴールへ向かう道筋を仲間と探り、作り、丁寧に繋いでいく。相手にボールを奪われたら・・・その逆の動作。
自分が好きな事をやっている。試合をすれば何等かの結果が出て、その結果に対して原因を探り、改善点を見つけて・・・と、この欄で何度も書いてきました。
僕ら大人が出来る事は極わずかで、大きな部分を占めるのは「本人」です。
音楽をやっている人は毎日、演奏するでしょうし、スケール練習は必ず行うでしょう。絵や書を書いている人も、ダンスや演劇などでも毎日の積み重ねです。
週末の練習だけで「勝利」や「活躍」という、結果を欲しがるのはおこがましいとも思います。この日のゲームとは関係ありませんが、勝利の為・自分が有利な態勢・状況を作る為に、不正行為(シャツを掴む、肘や膝を相手にぶつける、押す・突き飛ばす等)を行う選手と奨励する指導者は沢山います。笛がならなければ・・・そのままプレイは継続されます。その結果、ゴールを奪う、ゴールを守る・・・そして、そのプレイを続けた選手は上のレベルへ行って、正確なジャッジをするレフリーに出会い、自分達の正当なプレイレベルの低さに戸惑う・・・
不幸な事です。相手を傷つける意図がある行為と激しくボールを奪いに行く事は全く別物です。と、どこかの雑誌に書いてありましたが、相手が強いと激しく当たりに行けないマーキュリーの選手たち。個人の守備戦術をしっかり復讐しよう!はあ、一度でいいから「フルメンバー」で試合に臨みたいです・・・。

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