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2011-09
9月10・11日 リカバリートレーニング??
この土日は学校行事・・・文化祭や体育祭が多く開催されており、練習・活動の参加者も少なめでした。学生の大きなイベント。是非、良い思い出を作ってもらいたいです。土曜日は、いつもお世話になっている大沢レディースさんと夜の練習試合を行いました。が、学生メンバーが多い我がマーキュリー。夏の遠征同様に天台FCさんと一緒にゲームに臨みました。「取られたら引く」を課題にし、・・・考えた方は多様ですが、ボールよりも下がらないとボールを奪うのはかなり難しい事や前に蹴られたボールが頭の上を通り越して行く状況からボールを奪う事が大変な事である事は、異論が無いと思います。・・・なので、取られたら、まず「下がろう」と。出来たか出来ないか?ではなくて、実行しようとしたか?実行しなかったのはなぜか?を考えて下さいと、伝えました。個人の集まりがチーム。
極初歩的な「約束事」を皆が知っている事が「前提」です。次の日曜日には
新しく体験参加のメンバーを加えての練習です。前日のゲームに参加したメンバーには「リカバリー」と称し、疲労軽減には翌日の運動が必要な事を説明、不参加のメンバーには強い負荷がかかる様に、メニューを変えました。
約束事=算数では掛け算の九九を覚えるのは当たり前。四則演算が出来なければ話にならないでしょ?和・差・等の用語が分からなければ、問題に取り組めないし、音楽(バンド活動や合奏・合唱)ならば、曲を覚えて練習に参加するのは当たり前・・・といった、事から話をしました。マーキュリーには、これから九九を覚える子や反復記号を知らないレベルの子が「サッカーをやりたい」と言って入って来てくれます。その子達が算数の面白さや音楽の素晴らしさを感じる様に、フットボールの楽しさを知って欲しいと思っています。
ギターを弾き始めたころ「F」が押さえられなかったり、弾きながら歌えなかったり、思ったよりも「変な声」だったりして、ギターを手放したように、折角フットボールに出会ったのに、離れて行くきっかけが沢山出てきます。
ほんの少しだけ・・・指の皮がむけたり、歌下手と言われたり、ナルシーと思われたり・・・そんな事を我慢しないと上手くならないと知っているのに「やらない」から。朝早く起きて走ったり、壁にボールを蹴ったり・・・
上手いといわれている選手は、どんなに有名になってからも、「最後まで練習しているし、早くから来て走っている」と、多くの記者が記事にしています。
自分が思った様にボールを扱う技術、何時・何処でその技術をどのように使うか?を判断する頭脳、技術と頭脳を発揮する為の体力。そしてそれらを導くフェアプレイの精神と向上心。何かが欠けても一流にはなれないと思いますが、選手としてそうなれなくても、社会人として、大人として、と枠を広げて考えれば
「キチンと取り組んだ結果」は、将来への輝くプラチナチケットだと思います。
強化・育成のピラミッドへの頂点を目指す列車があるとすれば、その列車から自ら降りた者や乗らなかった者、降ろされたり、そんな列車がある事を知らなかった者。頂点へは行かなくても、裾野を幅広く見る道路や中腹で補給基地を作ろうと考えたり、下山のサポートも必要でしょう。「山は一つではない」と
教えてくれる「ガイド役」も居て欲しい。そんな事を思いながら、
登山家の言葉で知っている事を3つ。
① 引き返す勇気をもとう
② ロープを確実に結ぶ事
③ 滑落時、ザイルを切る事が出来るか?・・・・
日本代表 丸山選手の怪我は何が原因なのでしょうか?あの試合に故障を押して無理に出場する必要があったのでしょうか?本人の自覚、指導者の意識、メディカルスタッフの能力、
疑問に思います。
マーキュリーの存在意義。チームに関わる人全員で一度考えたいです。
- 2011-09-13 (火)
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