活動記録

8/26 突きつけられた現実 さあ、どうする?

夏の終わり、奥寺さんの名前が表面に出ている星槎学園の湘南キャンパスをホームグランドにする
OSAレイア秦野FCさんと天台FCさんの公式戦をサポートするために
星槎スタジアムに出かけてきました。ピッチはフットサルなどにもレンタルする商業部分があるために
体育館のように「様々な色」のラインが引かれていますが、おおむね良好の状態・・・比較すると
馬入の人工芝より少し「いいかな?」と。ただ、周囲の木・一方向の海が望めたりと、高さのに対する比較対象物がなく、
遠近が掴みにくい様にも見えました。また、交通の便が悪いので定期的に通うにはちょっと大変かな?という印象でした。
さて、副審を担当させてもらい、審判経験を少しづつ積んでいる我が選手たちですが、最終ラインの管理以上のアシスタント的な
役割はまだまだ未熟です。背中から押す・シャツを掴むなど主審の死角側の行為を「勇気を持って知らせる」行動がまだ取れません。最終的には「それでいいプレイ」と認識したまま成長する選手が気の毒になりますから。
その他の選手には、キャリアも技術も高い選手が多い天台FCと高い意識と強い気持ちでサッカーに取り組んでいるレイアさんの
ゲームを観戦し自分の位置や姿勢を確認しよう!と。レイアさんのU15チームが応援の声や歌を聴きながら40mとなりで
大人しくみていたようです。
そのU15チームと20分x4本のTMをその後行いました。
彼女たちはメンバーを交代しながらの4本。こちらはほぼ出ずっぱりでしたが・・・・
サッカーに取り組む姿勢が本人も親も強い人が集まるチームと
「なんとなくやってみたい」と思って、入ってきた人が半数のチーム。
結果は見えています。
途中、ボールを追わなくなり「闘いを放棄したように」見える選手を激しく叱りました。
ピッチから出ろ!と。ただ、ベンチが言う前に選手同士で声を掛け合って、励ましたり
慰めたり・・・して欲しいと思います。

現在の能力は問題にせずに誰でも受け入れますと言っていますが、
いつまでも下手なままでいいとは誰も言っていない!と、最近選手に言いました。

ズタボロに点を取られまくった原因を解消するために
本人たちが何をするのか?
向上する気持ちが無いのら、早々に辞めるのも一つの手段です。

過去、多くの選手が入部してきましたが、辞めた子も数多くいますが
その多くは練習をしない初心者でした。
なでしこ効果なのか?未経験者が「弱いからここ丁度いいんじゃん」と、選ばれるのか?マーキュリーは
サッカーをなめて始める子には厳しすぎるようです。

昨日の当たり前の結果・現実を受けて何をするのか?自分次第です。
ぼくら大人はその手助けをしていくだけです。

考え方)
足の遅い選手が「走りっこ」勝負で何度もやられました・・・
そのゲームに勝ちたければベンチからの指示を出すでしょう。
その場しのぎの結果が欲しければそれでいいでしょう。
失敗体験の基に自分で自分たちで「解決策」をゲーム中に見つける事が出来たら
「本当の力」になると思います。・・・基礎になる方法は練習で行っている事が前提ですが・・・

前述の押したり・引っ張ったりを含めて、短絡的に結果を欲した行動は
勉強と同じで「応用が効かない」「深く考えない」現在の学力問題に表れていると思います。

JFAが管轄するアカデミーの選手が大学受験をすると新聞報道で知りましたが、
どんな形式の受験をするのか?どんな勉強方法・時間の作り方をしているのか?等
興味があります。
また、レッズのユース選手には東大の学生が「家庭教師」についていると、以前雑誌で読みましたが
その真偽と効果・結果にも・・・。

真剣に取り組んで、向き合い、傷ついたり、泣いたり、喜んだり・・・
マーキュリーの選手のみならず、しっかり経験して欲しいと思います。

ピッチの中の事・・・ベンチから指示を出せば「かなりの部分は解決」する事を知っていますが
その弊害も知っています。黙って見ている事のつらさも最近知りました。
幸い、マーキュリーのスタッフは目先の結果が自分の生活に直結していないので
ピッチの中の技術不足による失敗を笑いとばせます。

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