活動記録

選手は指導者の鏡?はい、全て僕の責任です。

2013年のシーズンも残りわずかとなりました。
12/1の横須賀シーガルズMEGとのゲームは2-7の敗戦。
随分前にスケジュールを渡していたにも関わらず、10人で臨みました。
しかも守備の約束事を把握していない。そりゃ、弱いよね。
次週の練習では「かなり厳しい内容」のミーティングを行いました。
良いチームを作りたい。良いチームにしたい。と言って活動をしてきた
僕にとってはその根底を覆されるような出来事が多数続いていたからでした。

今期も色々な事がありました。何と言っても大きな事は
チームの運営に必要な枝葉の部分・・・例えばこのコラムの執筆や
出欠等の連絡を新規参加スタッフに「渡した」事です。新規参加スタッフには
練習のUPやコミュニケーショントレーニング等も受け持ってもらおうとしました。テーマは「あべちちがいなくなっても大丈夫なように!」でした(笑)
結果は・・・このコラムを継続してご覧頂いている方は御察しの通り・・・です。
新規参加スタッフにしても、尻切れトンボ。でも、まあ、こんなものでしょと思えば腹も立たず、最近流行りの「悟り?」の境地です。
自分がやりたいのなら、自分で努力するのが基本だと思っています。
年末らしくヘンデルのメサイアなど聞きながらの筆です。

女子のチームは現在2極化が進んでいます。
古く長く女子サッカーを支えて下さったチームと、新興の職業コーチが率いるチーム(完全プロとはいいません)。特に神奈川は顕著にその傾向が出ています。
当然、素晴らしいコーチングを期待しますが、チームの試合結果と選手の成長は必ずしもイコールでは無いと思います。特に育成年代はどっちを取るのか?選手本人も親御さんも慎重になって欲しいと思います。選手として将来生活をして行ける人は極わずか。中途半端にJリーガーになって年収400万円で3年目にクビ。
その後どうするの?です。目標と目的。勘違いしている人が子供だけでなく大人にも増えた様に見えます。古くからある地域のチームの良さをPRする事も必要かと思います。
また、「暴力」が話題になった年でもありました。
強豪と言われるチームの指導者にも弱小と言われるチームの監督にも
「暴力」を用いる人が多数いる事を実際に見聞きしています。
厳しい指導・愛の鞭・・・色々な表現があります。素晴らしい試合結果を残してる・有名チームの監督・JFAの指導員資格が上級、でも、殴る、蹴る、威圧的な言動、・・・見えにくいですが、ベンチからの過剰な指示・・・選手の判断を奪う行為、そして、間違った練習風景を展開する・・・悪い習慣を身に付けさせる内容。全て暴力だと僕は思っています。恥ずかしながら、いくつか当てはまる行為をしていた時期があります。原因は無知。周囲の保護者もコーチ仲間も「それでいい」と、思っていたorだまってやり過ごしていたから気付くのが遅れました。
ぼくは、良い出会いがあり修正舵を切る事が出来ました。今、チームのメンバーやお話をする機会がある指導者の方々には「将来、彼女達がお母さんになった時に、正しい知識・認識を持ってもらわいないと、本当の意味でサッカー(スポーツ)は良くならないと思う」という様な話をしています。もちろん、目の前の試合に負けてもいいと言った事は一度もありません。ピッチの中は目立つので一生懸命やる子が多いです。でも片づけや準備、審判・本部での記録係、チームの
用具管理やお金の出し入れ。関わる事は沢山あります。ボールだけ蹴っていれば良いのは、スター選手のみ。有名なベンゲルやストイコビッチもボールバックを担いで、練習の準備・片づけを笑顔で行うそうです。じゃ、当たり前だよね。といって、筆を置こうともいます。
指導者・選手を育てる・・・日本風の表現だともいます。海外の有名な人は
「同じチームでお互いに良い刺激を・・・」というコメントを出しています。
僕も、良い刺激をやり取りできるように頑張ります。

チームのスタンスとして今期、新たに資格取得をしたメンバーがいます。
GK C級コーチ・・・ヘッドコーチの山口が受講済みの状態
3級審判   高校生2名が合格しました
D級指導員  大学生のメンバーが参加してきました。
       僕たちの仲間として同じ視線を持って欲しいと、
       C級講習への参加希望を出しているメンバーが1人。
さあ、最終戦へ!頑張ろう

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